ベースの水に粒子の小さい室戸海洋深層水を使用し、
より肌の奥からしっかり潤いをあたえヒト幹細胞培養液で細胞を活性化させます。
肌のターンオーバーを正常に近づけ、シワ・たるみ・肌荒れ・乾燥・くすみ等あらゆる肌の悩みを改善します。
カキタンニンで、メンズにとって大敵の“におい”を抑制します。
毛穴の汚れをスッキリ綺麗に保ち、
健康的なお肌へ。
01
オイルクレンジングと
メイクをなじませる
滑らせるようなイメージでくるくると指でなじませます。数滴水をたらし透明のオイルが混ざり合い、乳液のように白っぽく変わると「乳化」した証拠です。
02
優しく洗う
ゴシゴシとこすらず優しく顔をなでるように洗います。
03
乳化させたオイルをすすぐ
乳化が終わればあとはいつもと同じくすすぎ、完了です。
天然由来成分・セレブロシド・室戸海洋深層水・7種類の植物オイル配合・20種類の植物エキス配合
洗顔後は化粧水を適量手のひらにとり、
顔の中心から外側へ向けすべらせるようにつけます。
ほおなどにつっぱりを感じる部分があれば、特に念入りに。
化粧水は男性用のほか、女性用のものを使ってもかまいません。
乾燥が気になる人は、乳液タイプのものを使用するとよいでしょう。
シェービング後は、十分に保湿ケアをしましょう。
健やかな肌を保つためのスキンケアの基本である洗顔も、
洗い方を間違えると、十分な効果が望めません。
M&Gでは、以下のような洗顔の仕方をおすすめします。
01
朝は、寝ている間に分泌された過剰な皮脂を取り除くため、夜は、1日の汚れを落とすために、朝と夜の1日2回、洗顔料を使って洗顔しましょう。
02
洗顔料を使用して洗う前に、まず、水やぬるま湯で顔を軽く洗います。
03
汚れは、泡に包み込まれて取り除かれます。洗顔料は、水やぬるま湯を加えて空気を混ぜるようにして両手でしっかり泡立てて使います。
04
汚れを落とそうとして手のひらでゴシゴシ洗う人がいますが、強く洗うと肌をいためる原因にもなりかねません。円を描くように手を動かし、泡で顔を包み込むようにして、やさしく洗いましょう。ベタつきがちなTゾーンは、指先を使って念入りに。
05
すすぎが不十分で洗顔料が顔に残ると、肌への刺激にもなりかねません。洗顔料を残さないように、また、肌をこすらないように、ぬるま湯や水をばしゃばしゃと顔にかけるようにして、よくすすぎます。
06
拭くときもこすらないように、タオルでやさしく顔をおさえるようにして水分をふき取ります。
日常のお手入れとして
洗顔や入浴の後に、パール粒1コ分(約0.4g)を手にとって顔にのばします。ひげそり後、アフターシェーブローションだけでは肌がカサついたり、肌あれしたりする時にもおすすめです。
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